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その他の銭湯
令和5年5月現在登録件数:24軒

 入浴料金 広島県知事告示料金
大人 12歳以上 480円
中人 6〜12才(小学生) 200円
小人 6才未満(未就学児) 100円
令和4年11月1日

 お得な入浴券を販売中

広島市共通入浴券
10枚綴り¥4,500
 
呉市共通入浴券10枚綴り¥4,600
尾道市共通入浴券10枚綴り¥4,600

共通入浴券は各浴場にてお買求め頂けます




   銭湯年間イベント情報
さくら湯 春分の日。桜色のお湯、香りを楽しめます。
菖蒲湯(しょうぶゆ) 端午の節句に菖蒲を湯船に浮かべます。
敬老の日 65歳以上無料入浴です。※広島支部は記名
銭湯の日 10月10日は銭湯の日イベント開催。
ゆず湯・レモン湯 冬至。湯船にゆず又はレモンを入れます。
ひろしまい〜お湯
   スタンプラリー
広島市組合加盟11軒で年/5回開催!
期間中軒数に応じて入浴券をプレゼント
 イベント告知  facebookで情報をキャッチ!
銭湯広島 永久保存版 広島銭湯部により発刊された本 ご購入はこちら
   なぜ日本人はお風呂や銭湯が好きなのでしょう?

ーお風呂の始まりー
「風呂」という言葉は、穴ぐらや岩屋を示す「室」から発生してます。天然の岩穴で石や植物を熱し、それに海水をかけて発生した蒸気を浴びる「岩風呂」、いわゆるサウナが風呂のルーツです。
飛鳥〜平安時代の古代日本では風呂=蒸気風呂でした。お湯に入るよ
うになるのは温水が発見されてからで、奈良時代頃始まったようです。

ー銭湯の始まりー
日本特有のお風呂文化「銭湯」。
この始まりは、平安時代の京にあったと言われます。
本格的に広く知られるようになったのは、江戸時代当時は「湯屋」と呼ばれ、蒸気風呂でした。
また当時の銭湯は「入れ込み湯」と言われる男女混浴でスタートしたのです。

体をキレイにするためだけではなく、人々の”憩いの場”、”語らいの場”として発展してきたのが銭湯なのです。

ー銭湯とは?ー
地域住民の日常生活において保健衛生上必要なものとして利用される法規制がある入浴施設です。
また、衛生を確保するため、安価な料金で利用できるよう、都道府県知事が料金上限を指定しています。

スーパー銭湯などは、その他の公衆浴場として、入浴料金の規制がない施設として区別されています。
(一部スーパー銭湯でも告示価格で入浴できる浴場もございます)








広島市中区河原町1−26環衛ビル5階 /082-293-7844
hiroshima-kenyoku@1010hiroshima.jp




お勧めリンク

広島県公衆浴場業生活衛生同業組合

各都道府県の組合一覧


公衆浴場を始めるには
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